なつみなつみ

こんにちは、なつみです。

「プラス思考」について知識を増やしていると【潜在意識(せんざいいしき)】と【顕在意識(けんざいいしき)】という2つの言葉が出てきます。

この2つの違いと役目を知っていますか?

 

 

私たちが考える意識には種類があって、その役割の違いをしっかり理解するとプラス思考になるための考え方も理解できるでしょう。

 

今回は意識の種類である「潜在意識」と「顕在意識」の役目と、強く思っても願いが叶わないわけについて説明します。

潜在意識と顕在意識の役割

意識には2通りあって、それぞれに役割があります。

潜在意識の役割

無意識と言われる部分の思考のことです。

起きているときも寝ているときも働いていて、起きているときは顕在意識の陰に隠れていることが多いです。

無意識の中での思考ですので、あえて考えなくても行動に現れます。

例えばとっさに物が自分めがけて投げられたときに、

「あれが、このまま自分のほうに来ればぶつかって、いたいだろう・・・・・だから頭に当たらないように手でかばって・・・・・」

なんて考えますか?

 

実際は何かが飛んできたら無意識に頭をかばったり、目をつぶったりすると思います。

 

これが無意識の状態です。

 

意識しなくても自然にできる習慣や癖は潜在意識に蓄積されたことを再現しているだけです。

顕在意識の役割

自分の意思で考える「意識する」という思考。

「こうしよう、ああしよう、こっちがいい、あっちはダメ」

のように、自分で考えたことを思い描けて、イメージできます。

 

強く思うのは顕在意識

自分の意思で「こうしたい!」「こうなりたい!」と強く思うのは顕在意識です。

何か目標を立てたときに、「明日から〇〇の練習をするぞ~」とか「明日から早起きして勉強するぞ~」と決めて決意するのも顕在意識。

 

思ったことがすべて現実になってくれれば苦労はいらないのですが、実際には次の日の朝にはやっぱり寝坊してしまったり、続けようと思ったことが三日坊主で終わってしまう・・・・・

 

これって潜在意識のせいなのです。

 

強く変わりたいと思う顕在意識のかげで、潜在意識は「変わりたくない、変わりたくない、現状維持がいい」と思っています。

 

顕在意識で思うことよりも潜在意識に蓄積している今までのままでいいというイメージのほうが強力あだから変われないのです。

 

顕在意識で思ったことを実現させるためには

それでは顕在意識で思ったことは実現できないのでしょうか?

 

いえいえそんなことはありません。

 

顕在意識で思ったことを実現させることはできます。

 

その方法は、潜在意識のイメージを書き換えてあげればいいだけです。

 

潜在意識は意外と単純です。

 

毎日毎日同じ言葉をかけてあげたり、考えることでそのイメージが刷り込まれていきます。

 

その際は心がこもっていたほうがいいですが、こもっていなくても言葉の力は大きいので効果があります。

 

それに潜在意識は他人と自分、感情などの違いには関係なく、言葉そのものを受け入れてしまう性質があります。

 

どういう事かというと、イヤな人がいて「あの人、失敗すればいいのに」なんて願っていると、潜在意識は失敗すればいいのにという部分を忠実に再現しようとするので、自分が失敗する羽目におちいってしまうということ。

 

ですので例え感情がこもっていなくても、プラスの言葉を言い続けるとプラスのイメージが蓄積されていくのです。

 

 

「私はプラス思考になりたい」

 

と強く思っているだけではプラス思考にはなれませんが、毎日コツコツと潜在意識にプラスの言葉をかけてあげれば、潜在意識が書き換えられて、自然にプラス思考をできるようになります。

 

「潜在意識と顕在意識の役割」のまとめ

潜在意識は顕在意識より私たちの習慣を決めるのに重要な役割をしているため、潜在意識だけが素晴らしいように思われがちです。

 

しかし、その潜在意識をプラス思考に書き換えるためには顕在意識での言葉かけや毎日の習慣がとても重要になってくるので、顕在意識だってとても大切な意識なのです。

 

顕在意識で願ったり、思い続けたことが潜在意識に刷り込まれて、この2つの意識が一致したときに思ったこと、願ったことが叶うというわけです。

 

なつみなつみ

ですので、プラス思考になるための方法は潜在意識に繰り返し言葉かけをしてあげることですね。