格が暗いって言われるとなんだか人格を否定されているような気がします。

なつみなつみ

性格が暗いっていうのはどういうことを言うのかな?

 

性格が暗いと寡黙(かもく)な人って似ている気がするし、寡黙な人は冷静でしっかりしているような気もするし・・・・・

 

性格が暗いと一言で言っても印象や人によって受け止め方は違います。

 

なつみなつみ

でも、言われたほうはあまり嬉しいものではないですね!

 

性格が暗いのを直したいと思う人は多いかもしれませんが、性格が暗いのもメリットやデメリットは存在します。

 

この記事では「性格が暗い」という表現から性格が暗いのはよくないことばかりなのか、それと性格が暗いことのメリットやデメリットについて考えてみたいと思います。

性格が暗いってよくないの?

性格が暗い

性格が暗いことはマイナス面にばかり受け取られることが多いですが、そのマイナス面というのは見方を変えれば長所にもなり、メリットにもなるのです。

 

だから、性格が暗いことはすべてがよくないわけではないのです。

 

性格が暗い人の特徴について

性格が暗い

人によって「性格が暗い」ことの受け止め方が違います。

でもある程度共通点があると思うので、性格が暗い人の特徴をあげてみたいと思います。

口数が少ない(静かで寡黙)

表情に乏しい(冷静)

自分に自信がない(控えめ)

他人に興味を示さない(自分をもっている)

ノリが悪い(落ち着きがある)

消極的(思慮深い)

どうでしょうか?

黒字の部分はマイナスでとらえられる特徴。

赤字の部分は見方を変えたときの長所。

 

なつみなつみ

だから性格が暗いといわれてもそれがすべて悪いことにはつながらないのです。

 

性格が暗いことのメリットとデメリット

性格が暗い

では、先程の特徴から、メリットやデメリットに分けて考えてみたいと思います。

メリット

性格が暗いといわれる人の特徴をメリットとしてとらえた場合には次のような点があげられます。

  • 静かで寡黙
  • 冷静
  • 控えめ
  • 自分をもっている
  • 落ち着きがある
  • 思慮深い

静かで寡黙

あまり口数が多くないので、全体的な雰囲気は静かで寡黙です。

大勢でいるときに、すべてが口数の多い人ばかりだと話はまとまらないし、話の内容がバラバラになったり、複数の内容を聞き分ける必要も出てきます。

 

そんな中に静かで寡黙な人がいると話をするのが楽な面もあります。

 

冷静

喜怒哀楽が激しくない特徴がありますので、いつも冷静に受け止めているように見られます。

 

周りの観察もよくできていることが多いので、違憲を求められることも多いかもしれません。

 

控えめ

{自分が自分が」というように自分中心に物事を進めようとしないので、受け身に回ることが多く、自己主張が少ないです。

 

自分に自信がなくて自己主張しないのかもしれませんが、それが控えめで奥ゆかしいと思われることもあります。

 

自分をもっている

複数の人と行動するよりも一人で黙々と作業することが多いのでしっかり自分のやりたいことや打ち込みたいことをこなしていくことができます。

 

落ち着きがある

テンションが高くないので、ノリが悪いといわれがちですが、落ち着いているため、一緒にいる人にとっては気が楽なことが多いです。

 

振り回されることもないですし、テンションの上がり下がりが激しい人には合わせるほうもかなりエネルギーを消費して疲れます。

 

思慮深い

発言するより先に考えるという行動が先にきます。

なので、人の話もしっかり聞いてその場限りの意見を言うことがないです。

 

デメリット

メリットとデメリットは紙一重です。

「性格が暗い」ことを悩んでいる人は自分の性格の特徴をマイナスイメージでとらえていることが多いです。

  • 口数が少ない
  • 表情に乏しい
  • 自分に自信がない
  • 他人に興味を示さない
  • ノリが悪い
  • 消極的

口数が少ない

口数が少ないし静かです。

会話をしていても反応が悪いし、話が盛り上がらない原因になります。

 

人とコミュニケーションをとるのが苦手なので会話をしていても、人からはなしかけられても、話すことがイヤなのではなく、どう受け答えしていいのかわからずに言葉が出ないことが多いでしょう。

 

表情に乏しい

自分の感情を表に出さず、表情を変えない人が多いため、表情に欠しくみられがちです。

周囲の人から見れば「何を考えているのかわからない人」と思われてしまうことも。

 

とっつきにくいイメージをもっています。

 

自分に自信がない

性格が暗い人は自分の見た目や性格などに自信がないため、自分のことを低く見がちです。

 

何かを実行する前に

(どうせうまくいかないだろう)

(どうせ私なんか・・・・・)

と否定的な考えをもってしまいます。

 

他人に興味を示さない

人と一緒に行動したり、共有の話題で盛り上がることが少ないため、自分の内にこもってしまい、他人に興味を持たなくなることがあります。

 

なので、あまり他人に興味がないですし、一人の世界にとじこもることに。

 

ノリが悪い

周囲の高いテンションについていけないので、ノリが悪いと思われがちです。

 

にぎやかな人や、社交性のある明るい人のテンションに、即座に反応できないので

ノリが悪くなってしまいます。

 

消極的

人から持ち掛けられた話題に応えたり、人からのアクションには応えることがありますが、こちらから行動を起こすことは少ないですし、人と関わる機会も少ないので、引っ込み思案、消極的、だと思われてしまいます。

 

性格が暗くてもいいじゃない

性格が暗い

性格が暗いと、人に敬遠されがちですが、すべての人が同じ考えではないです。

 

逆に性格が明るすぎてテンションが高いことがつきあいづらく感じて、合わせるのが疲れると思う人もいます。

 

性格が暗いと物静かで自分の話をじっくり、しっかり聞いてくれるので一緒にいて安心感があり、過ごしやすいと好印象なことも。

 

「性格が暗い」のまとめ

性格が暗いとどうしてもマイナスにばかり思われがちですし、自分自身も悩んでしまうことが多いです。

 

しかし性格が暗い人の特徴は見方を変えればつきあいやすいし、物静かで落ち着いた印象を与えることもあります。

 

大切なことは自分の性格のいい面を自信をもって受け入れて、ありのままの自分を肯定してあげることだと思います。

 

性格が明るいか暗いかも人付き合いという面では影響してくるかもしれませんが、基本的な挨拶ができるとか、人が話しているときはその人をしっかり見る、問いかけられたら返事をする。

 

基本的なことをきちんとできることが大事だと思います。

 

自分の性格が暗いと思いすぎて思考がマイナス面に傾くのはよくないので、

 

「このままでいい」

「このままでいい」

 

 

と自己肯定してあげましょう。