プラス思考を持つことで自己肯定感は高まります。

 

しかし自己肯定感がどうして低いのかの原因を知らないとそれを高める方法なんてわかりませんよね。

 

ですので自己肯定感がプラス思考にとってとても大切なものだとわかっているからこそ、自己肯定感が低くなる原因をしっかり知る必要が出てくると思います。

 

この記事では自己肯定感が低い原因と自己肯定感を高める方法についてお話ししていきます。

自己肯定感が低い原因について

自己肯定感とはどういうものか知りたい場合はこちらから
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自己肯定感とは?

 

この自己肯定感が低いとプラス思考になかなか近づけません。ですのでこの自己肯定感を高めるために方法を取り入れていくことが必要になってきます。

 

まずは自己肯定感が低い原因について考えてみたいと思います。

 

自己肯定感が低い原因は過去の自分の育った環境にあることが多いです。

  • 親にほめてもらうことが少なかった
  • 自分の意思を通した経験が少なかった
  • 親が過保護過ぎた
  • 子供の頃に虐待を受けた経験があった
  • 親にしっかり向き合ってもらったことがない

親にほめてもらうことが少なかった

子供の頃、親とどういう関係だったのかが一番大きな原因になりやすいです。

 

子供は親にほめてほしくて頑張ることって多いです。

 

たまにテストでいい点をとっても、親がそれほど喜んでくれなかったり、頑張ったと認めてくれなかったら子供としては

 

(自分はまだまだダメなんだ・・・・・)

 

と思ってしまいます。

 

これが自己肯定感を低くしてしまう原因になります。

自分の意思を通した経験が少なかった

小さい頃から色々な選択をして生きてきます。

 

小さいことで言えば「どれが欲しいの?」「何を食べたいの?」などの日常的な選択から

 

「部活は何に入るの?」「どこの高校に行きたいの?」などの学校関係や進路の選択まで・・・・・。

 

色々なところで自分の意思をしっかり伝えて「〇〇したい」「〇〇をやってみたい」「〇〇に行きたい」などの選択をして成長していきたのであれば問題ないです。

 

しかし、親のすすめる方向性や選択肢だけで言われるがままの人生を送ってきたのであればどうしても自己肯定感が低くなってしまいます。

親が過保護過ぎた

これは上の項目の「自分の意思を通した経験が少なかった」にも通じますが、親が子供の選択の先回りをして先に決めてしまうことで、子供は自分の意思で何かを会得したという自信につながることが少なくなります。

 

例えば困難なこと、チャレンジをすることで失敗しながらでも最終的にやり遂げたり成功にたどり着くことができたときに子供は達成感とともに、自己肯定感も高くなります。

 

しかし、親が子供の

 

  • チャレンジの機会を奪って辞めさせてしまう。
  • 無理そうならあきらめる道を選ばせる。
  • 危険なことには手を出させない

 

ということを行って過保護に育ててしまうと、いくら子供への愛情があってのことでも子供の自己肯定感は低くなります。

子供の頃に虐待を受けた経験があった

子供の頃の大人からの虐待、特に親からの虐待は自分を強く否定する絶対的な理由につながります。

 

自分を生み出してくれた親から暴力を振るわれれば自分が生きていいることの意味を見出せないまま。

 

自己肯定感は圧倒的に低くなります。

親にしっかり向き合ってもらったことがない

親に対して何気ない話にしろ、しっかりとした相談事にしろ、しっかりと向き合って話を聞いてもらった経験があれば自己肯定感は高くなります。

 

しかし、頭ごなしに否定されたり、今忙しいからと上の空で聞かれたり、一方的に「あなたが悪い」といわれると安心感もなく、自己肯定感は低くなります。

 

自己肯定感が低い場合に高める方法とは?

自己肯定感は高いに越したことはないよ!

 

と言われて、それはわかっているけど・・・・・と思っても簡単に自己肯定感を高めることなんてできないのが普通です。

 

そんな時に自己肯定感を高める方法として次の3つを参考にしてみてください。

  • 肯定的な言葉を使う
  • 人からの言葉よりもまず自分を大切に
  • 小さな目標を作る

肯定的な言葉を使う

自分で口にする言葉、自分が耳にする言葉、どういう場合の言葉も「否定的な言葉」よりも「肯定的な言葉」を使う習慣を使っていくといいです。

 

私は「〇〇が嫌い」というより、好きなものをあげて「〇〇が好き」と言い換えたほうが自分だけでなく周囲にもいいイメージを増やしていくことができます。

 

例えば何かをお願いしたときに相手から

それはできません。ダメです。NGです!

と言われるより

〇〇ならできますよ。〇〇なら大丈夫です。OKです!

と言われたほうが気持ちよく聞き取れませんか?

 

 

また、外出先でトイレを借りたときに良く貼ってある貼り紙にしても同じ。

便器を汚さないでください!(否定と命令口調)

よりも

便器をいつもきれいに使っていただきありがとうございます。(肯定と感謝口調)

のほうがよりきれいに使おうと思いませんか?

 

それと同じで、日ごろ耳にする言葉は自分では調整しようがありませんが、自分が話す言葉は自分で自由に変えることができます。

 

その時に肯定する言葉にチェンジして話し、それを自分の耳で聞くという習慣をつけることは「自己肯定感を高めること」に大きく影響します。

人からの言葉よりもまず自分を大切に

自己肯定感が低い場合は、自分の思いを通そうとするよりもまずは周囲の意見を尊重しなくてはならないと思いがち。

 

そのため

  • 自分がどうしたいのか?
  • 自分はどう思うのか?

を我慢して抑え込んでしまうことがあります。

 

しかし、状況に応じてですが、自分のやりたいこと、自分の思ったことをしっかり伝えていく習慣をつけていくことが自己肯定感を高めるためには必要です。

 

意地を張るのとは違いますよ!主張が強すぎて周囲に迷惑をかけるのは違います。

 

意見を求められたら自分の気持ちを伝えるようにするという意味です。

小さな目標を作る

「自分には〇〇することができる」という自信は大事。

 

そのために小さな目標をたくさん作って、一つずつ達成させて何度も達成感を味わうことで自己肯定感が高くなっていきます。

 

できないよりできることのほうが嬉しいのは誰もが同じ。

 

それなら、大きすぎる目標よりもまずは簡単に達成できるような小さな目標をどんどん作って自信をつけていきましょう。

 

達成感が少しずつ満たされてきたら目標を少しずつ大きくしていくのもいいですね。

 

「自己肯定感が低い原因」のまとめ

自己肯定感が低い原因はほとんどの場合、子供の頃の環境にあります。

 

だから今の時点で自己肯定感が低いのはどうしようもないのです。

 

しかし、今の時点で低い自己肯定感を今後高めていくことはできます。

 

そのために

  • 肯定的な言葉を使う
  • 人よりもまず自分
  • 小さな目標を作る

という点を意識していきましょう。

 

自己肯定感を高めていくことでプラス思考ができるようになります。

 

プラス思考と自己肯定感の両者はつながっています。

 

いい自分も悪い自分もプラスの思いもマイナスの思いもありのままに受け入れていくことが最終的にプラス思考になっていくために大切なことです。

 

なつみなつみ

無理をせず少しずつ自分を変えていきましょうね。

 

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